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東京ミュージアムぐるっとパス [エンタメ]

このところ畑仕事のお手伝いをしている日曜日と火曜日以外は、東京ミュージアムぐるっとパスを使ってお出かけしているのですが、なかなかブログを更新する時間が取れません。

とりあえず順不同でいくつかご報告。

【3月15日(水)】
自宅から京王井の頭線西永福までお散歩を兼ねて歩きます。西永福駅近くにイオンリカーのお店があるので、オリーブの実の瓶詰を株主優待で買いました。西永福駅から吉祥寺までは133円。10分そこそこ。
最初の目的地は武蔵野市吉祥寺美術館。入場料100円のコンパクトな美術館です。ぐるっとパスを使えば無料。この日は企画展示室が準備中で常設展示だけでしたから15分ほどで終了。朝食がまだでしたから、地下にモスバーガーの株主優待券が使える「マザーリーフ」があったはずと探してみたら、既に閉店して別のお店になっていました。少し歩いて、モスバーガーで朝食にしました。

次は、井の頭自然文化園。動物園と北村西望の彫刻館が一緒になっていて、少し離れてコンパクトな淡水魚水族館と水鳥展示館があります。
いつも象のはなこを見るのが楽しみでしたが、先日亡くなったので、絵やはなこの思い出が展示されていました。
キツネやタヌキやアナグマなど身近な動物が多いのもここの特徴。この日は気温が低かったのでタヌキとアナグマは丸まって動きません。キツネだけが落ち着かない様子で歩き回っていたのでじっと観察していました。
サル山には寒さをしのぐためにサルが身を寄せ合っていました。いくつかのグループに分かれていてそれぞれがサルのお団子になっていました。
鳥インフルエンザの影響で私の好きな鳥類展示が一部中止されていました。
ここのお楽しみの一つがリスが放し飼いにされているリスの小径という展示室。中に入ってじっとしているとリスが足元から上ってきて背中で遊んでくれます。この日も長いこと待っていましたが寒いこともあってリスがあまり活動的ではなくて残念。
北村西望の彫刻をゆっくり鑑賞してから一度園の外に出ます。先ほど紹介した水族館とかが離れていることもあって16時までなら出入り自由。
有名な「いせや」でランチにします。ディープな雰囲気の焼きとんのお店「いせや」ですが、もともとは精肉店。その流れをくんだ「すきやきいせや」が地下にあります。ランチはお手頃価格。
日替わり定食800円にしました。この日は回鍋肉。2800円のすきやきもありましたが、1000円でお釣りがくる牛丼を次回食べてみたい。肉屋さんの牛丼、気になりました。
お昼を済ませてから、別園の淡水水族館と水鳥の展示を見てから再び動物園へ。リスに再チャレンジ。気温が少し上がってリスも活発に動き回っています。じーっと待っていたら、背中で遊んでくれました。
15時までのモルモットふれあいコーナーに移動。10分しかありませんでしたがモルモットを膝の上に抱いて癒されていました。次回はもう少し長い時間を取るようにします。

10分ほど歩いて山本有三記念館へ。山本有三(1887-1974)は路傍の石の著者ですが、私はあまり詳しくありません。建物自体も山本有三邸で見るべきものがあります。今回の企画展は映画化された文学作品について。写真やポスターがレトロでよかった。

山本有三記念館から15分ほど歩いてこの日最後の目的地は、三鷹市美術ギャラリー。根付の展示会。細かいので虫眼鏡を持っての鑑賞です。真剣に見たので目が疲れました。

帰りは三鷹から中野までJR。ピーコックストアでお買い物してから帰りました。


【3月18日(土)】
この日は京王線笹塚駅から。自宅からは歩いて20分弱。仙川駅まで乗車。徒歩10分ほどのところにあるのが武者小路実篤記念館。空調設備の工事でしばらくの間休館していてリニューアルオープンの日です。途中桐朋学園の前を通りました。オープンスクールの日のようでした。ここは音大もあります。
私にとっての武者小路実篤(1885-1976)は南瓜の絵を描いた人というイメージですが、展示の年譜を見ると、小説・戯曲のほか自給自足生活とか幅広い分野で活躍されています、1922年に発表した戯曲人間万歳を1954年に宝塚雪組公演で八千草薫が演じたとも紹介されていました。
この日はリニューアルオープン記念コンサートがあるので12時の整理券配布を待ちます。6番を受け取りました。開演まで1時間あるので、週末だけ公開されている武者小路実篤邸を見学してから閑静な庭園でのんびり過ごしました。
13時からコンサート。桐朋学園音楽大学の1年生女子による弦楽四重奏。モーツアルトのアイネクライネナハトムジークやビバルディの四季といった名曲からジブリの音楽や花は咲くや情熱大陸などなど。盛りだくさんの1時間でした。
6番の席は最前列左端。特設会場で舞台とかではないのでファーストバイオリンとは1メートルも離れていませんでした。それにしてもライブは良いですね。プロフィールを見ると2~7歳から楽器を習っているので皆さんお上手。すごく得をした気分です。

つつじが丘駅まで歩いてバスで神代植物公園へ。こちらも工事でしばらくの間見学ができなかった大温室がリニューアルオープン。無料で参加できるクイズラリーも開催中。
最初に大温室へ。20代の頃、ブラジルで食べた果物ジャボチカバ実っていて懐かしかった。前日夢の島熱帯植物園を訪れたばかりなので、ヒスイカズラ・マルハチなどなど見てすぐに判るものも。
ランやベゴニアも見事でした。
売店で苺のソフトクリームを買って一休みしてから、椿・梅などなど見ました。クイズラリーの参加賞としてクリアファイルをいただきました。
調布駅まで歩く途中、17時までランチタイムのビッグボーイで食事してから帰りました。ここはゼンショー(すき家)の株主優待券が使えます。

映画【本能寺ホテル】 [エンタメ]

1月28日(土) 
109シネマズ木場まで【本能寺ホテル】を見に行きました。
近くのマックスバリュ木場公園は土曜日の午前中5%OFF。イオンの株主優待7%キャッシュバックの対象にもなりますから、食品を中心にあれこれ1600円ほどお買い物。
東急レクリエーションの株主優待で映画のチケットを確保してから、1階のフードコートのマクドナルドで株主優待券でお昼ごはん。
綾瀬はるか主演、ミステリアスでコメディタッチでなかなかでした。本能寺ホテルの支配人役は近藤正臣、大昔に大河ドラマで明智光秀役を演じていました。濱田岳も味を出していました。解りやすくてそれなりに楽しめた作品でした。

東急レクリエーションの株主優待は4月までで、残り4本分。相棒と3月のライオン前・後とあと1本は何にしましょうか。

映画2本【超高速参勤交代リターンズ】&【レッドタートルある島の物語】 [エンタメ]

10月6日(木)、東急レクリエーションの株主優待を使って109シネマズ二子玉川へ行ってきました。
まずは渋谷の魚べいで元気寿司の株主優待券を使ってお昼ごはん。

東急田園都市線で移動して二子玉川へ。

【超高速参勤交代リターンズ】
公式ホームページ:http://www.cho-sankin.jp/
前作が楽しかったので見ました。バカバカしいけど楽しい映画です。
佐々木蔵之介、六角精児、古田新太などキャストもよかった。

【レッドタートルある島の物語】
公式ホームページ:http://red-turtle.jp/
とあるテレビ番組で、セリフのないジブリ作品と紹介していたので気になって見ることに。
個人的感想ですが、少し退屈な作品でした。占い師をしていることも関係しているかもしれませんが、先が読めてしまうところがあって、たぶんこうなるんじゃないかな…やっぱり! というところがありました。

渋谷に戻って、幸楽苑で味噌野菜ラーメンを食べてから帰宅しました。幸楽苑も株主なので株主優待券を使いました。

映画2本【シンゴジラ】&【青空エール】 [エンタメ]

109シネマズ木場で2本続けて見てきました。

1本目は【シンゴジラ】
公式サイト:http://www.shin-godzilla.jp/index.html
あまり期待していなかったのですが、思いのほか大作感があって感動しました。官僚を揶揄しているところもあってなかなか深い映画でした。自衛隊に関しては肯定的、日米安保に関しては批判的な印象を受けました。作品中の防衛大臣のモデルは小池百合子元防衛大臣・現東京都知事とか。

2本目は【青空エール】
公式サイト:http://aozorayell-movie.jp/
いかにも少女コミック原作というストーリー展開。原作を読んだことはありませんが、たぶんこんなコマ割りなんだろうな…と想像できてしまいます。主演土屋太鳳。【オレンジ】の時の方がよかったかな。

映画【君の名は】 [エンタメ]

東急レクリエーションの株主優待、来月までに映画6本見れるので、昨日は109シネマズ二子玉川までおでかけしてきました。

まずは渋谷・道玄坂の「魚べい」でお昼ごはん。一皿108円ベースの回転寿司。元気寿司の株主優待券を使います。つぶ貝・海老天巻き・ムール貝軍艦・いわし&しめ鯖・マグロ&サーモンの5皿で540円。株主優待券1枚と40円。

ここから先は、東急のトライアングルチケット400円。二子玉川乗換で上野毛駅下車。徒歩数分の五島美術館へ。東急電鉄の株主優待で入場券をいただいています。秋の収蔵展開催中。国宝1点と重要文化財9点が展示されていました。この日は午後2時からギャラリートーク。美術館の歴史と展示品の解説を聴きました。時折、窓から雨に打たれる庭園を眺めながら話を聴くのもまた一興。1時間の話を聴いてから展示品を鑑賞しました。何もないのと比べると興味津々で見ることができました。
雨も上がったので庭園を散策しました。庭園出口から出て、109シネマズ二子玉川まで徒歩数分。

当初の予定は15時40分からの【青空エール】を見るつもりでしたが、美術館をゆっくり見たので、16時35分からの【君の名は】を見ました。
公式サイト:http://www.kiminona.com/index.html
ほぼ満席の盛況。前から2列目で見づらかったのですが、大画面の迫力を実感できました。予告編を見てはいましたが、予想していたよりもよかったです。新海誠監督の作品は、【雲のむこう、約束の場所】と【秒速5センチメートル】を見たことがありますが、後者の方に似た作品でした。
帰り間際、近くの女子学生が語っていました。「よかったね。でも泣けなかった。」そのものズバリ。全く同感です。

二子玉川から渋谷まで田園都市線で移動。再び魚べいへ。秋刀魚・石垣貝・マグロ&ハマチ・アブラカレイ昆布〆・かにみその5皿をいただきました。

映画2本【天使にアイムファイン】&【あやしい彼女】 [エンタメ]

東急レクリエーションの株主優待を使って映画を見てきました。

①天使にアイムファイン
公式サイト:http://www.newstar-pro.com/tenshi/
幸せになるためには…ネガティブ思考をポジティブ思考へ変えること。一人で抱え込まないこと。あきらめないこと。人を信頼すること。といったことを映画にまとめた作品です。
原作が宗教法人幸福の科学の大川隆法氏の著書という先入観を捨てて見ました。伝えようとしていることは、正論ですし、ごもっともなのですが、正しく理解できる人は限られているような気がしました。きちんと受け止められる域に達していない煩悩を抱えている人たちが多いのがこの世の中ですから。
個人的には、奇跡の章の奇跡は病気が完治するのではなく事実を素直に受け止められる人に変われたことの方が真実の奇跡だと思いました。
映画の評価は人それぞれでしょうが、人生観を振り返るきっかけになる作品です。私的には見てよかった。

②あやしい彼女
公式サイト:http://ayakano.jp/
韓国映画のリメイク版。73歳の毒舌婆ちゃんがある日突然20歳に変身。
「見た目は20歳、その中身は73歳」という、異色のヒロインが巻き起こす人生リセット劇。
(以下HPから転載)
誰にも言えない秘密を抱えた主人公・節子と、周囲が織りなすジェネレーションギャップ。20歳の節子(中身は73歳)を中心に、19歳の孫、アラサーイケメン、幼馴染のお爺ちゃんまでも巻き込んだ、世代を超えた恋の四角関係!若返ったことで年齢が逆転してしまう母と娘の関係など、新たな笑いの形が生まれました。

主演の多部未華子は、このブログで以前紹介した「フィッシュストーリー」で気になっていました。本作でも中身73歳外見20歳を見事に演じています。基本はコメディーですが、昭和20年代の物の無い時代を知っている世代にはたまらない哀愁を感じさせる作品でもあります。さすがに私は生まれていませんでしたけどテレビなどである程度知っています。劇中に流れる昭和の歌謡曲もよかった。泣けるコメディー、よい作品でした。見てよかった。

韓国映画は、サンドラ・ブロック主演でリメイクされた【イルマーレ】などリメイクされる名作がいくつかあります。


映画2本【信長協奏曲】&【オレンジ】 [エンタメ]

109シネマズ木場と109シネマズ名古屋で東急レクリエーションの株主優待を使って見てきました。
どちらも原作コミックがあり、現代から戦国時代へのタイムスリップと10年後の未来から届く手紙と相通じる部分がありますね。

【信長協奏曲】
原作コミックがあり、アニメ化&ドラマ化に続いて実写版映画化。
公式サイト:http://nobunaga-concerto-movie.com/

高校生が戦国時代へタイムスリップして織田信長として生きることに。史実をほどよく変えて先を読めない状況を作っています。古田新太も濱田岳も適役で出演していました。こんな日本史もあってもよいかな…と思う映画でした。
幻の安土城が再現されていたのがとてもよかったです。

【オレンジ】
公式サイト:http://www.orange-movie.com/
10年後の自分から突然届いた手紙。パラレルワールドの存在を前提に新しい世界のために高校生が力を合わせて前へ進んでいく青春恋愛映画。たまにはこういう作品も見ておく必要がありますね。映画の舞台である松本の桜を一度見に行ってみたくなる映画でした。

昭和元禄落語心中 [エンタメ]

TBSテレビで深夜放映されていたアニメ。この日が第1回。寄席通いが趣味の私はタイトルに魅かれて見ました。
刑務所を出たばかりの若者が弟子を取らないという落語家に弟子入りを志願。その後の波瀾万丈人生。落語も聞けるし、新宿末廣亭がリアルに再現されていました。今回は「出来心」「初天神」など。新宿末廣亭でも何度か聞いたことがあります。
毎週放映されるようなので今後が楽しみです。

アニメの公式サイト:http://rakugo-shinju-anime.jp/#slide2

原作コミックの公式サイト:http://itan.jp/rakugoshinjyu/

来週、新宿末廣亭正月二乃席を聞きに行かないと…

新宿末廣亭:http://www.suehirotei.com/

映画2本【母と暮らせば】&【杉原千畝】 [エンタメ]

毎週火曜日は畑仕事の日ですが、年末でお休み。東急レクリエーションの株主優待で映画を2本観てきました。半年で9本鑑賞できます。
以前は新宿のミラノで観ていたのですが、昨年末に閉館。最近は109木場までお出かけしています。

1本目は【母と暮らせば】
公式サイト:http://hahatokuraseba.jp/
山田洋次監督。長崎の原爆で医大生の息子を失った母(吉永小百合)の前に息子(二宮和也)が幽霊になって出てくるというお話。長崎の言葉はどことなく沖縄のイントネーションに近いなぁと思いました。作品中に何度か登場するメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を久しぶりにきちんと聞いてみたくなりました。
「小さいおうち」のタキさんと再会できました。(黒木華) 二宮和也は「硫黄島からの手紙」で渡辺謙と共演した時から注目していましたが一段と磨きがかかってきましたね。

2本目は【杉原千畝】
公式サイト:http://www.sugihara-chiune.jp/
「杉浦千畝」は実在した外交官。バルト三国のひとつでソ連併合直前のリトアニアでナチスドイツとソ連から迫害を受けて逃げ場を失ったユダヤ人の為に大日本帝国外務省の指示に反して日本の通過ビザを大量に発給して多数のユダヤ人の命を救いました。唐沢寿明が演じ、夫人役は小雪。私が好きな濱田岳も出演していました。
終戦をルーマニアで迎え、帰国後外務省を退職させられ、不遇な境遇にありましたが、近年になってようやく功績が認められるようになりました。私は、随分と昔(ネット調査で1991年7月と判明)に関口宏司会のテレビ番組「知ってるつもり」で杉浦千畝の事を知りました。その時はご本人は他界されていましたが、夫人がご存命だったように記憶しています。
戦後、海外からの問い合わせに対して外務省が知っているのに杓子定規に該当人物はいないと答えていたのは事実らしいです。
杉原千畝の名誉回復に一役買ったのが、あの鈴木宗男氏。反対する外務官僚を押し切ったとか。ムネちゃんもよいことをしています。ちなみに当時の外務省官僚のトップである政務次官で名誉回復に反対をしていたのは雅子妃の父君でした。

平和のありがたさ・大切さを改めて教えてもらった映画2本でした。

東京ミュージアムぐるっとパス [エンタメ]

何かと忙しくてご無沙汰してしまいました。
北陸新幹線開業前に、青春18きっぷの旅 東京⇔金沢も体験してきましたが、今日は1月23日~3月22日で使った【東京ミュージアムぐるっとパス】について。
1冊2000円で60ヶ所以上の美術館・博物館・動植物園などなどに入場できるとってもお得なパス。
有効期限は使用開始日から2ヶ月間。 時間と根性さえあれば元の5倍以上取ることも可能です。
2014年度版は、東京メトロ一日乗車券2枚付きと都営まるごときっぷ2枚付きの2冊を買って、5~7月で1冊使用。残りの1冊を今回使いました。

①1月23日
三井記念美術館から利用開始。雪と月と花~国宝「雪松図」と四季の草花~(1000円)。丸山応挙唯一の国宝である雪松図を鑑賞してきました。
お出かけついでに三越本店で開催中の琳派の美術展も鑑賞。こちらは株主優待カードで無料入場できました。俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一などなど錚々たる作品が展示されていました。
(累計1施設 1000円)

②1月30日
東京国立近代美術館本館の所蔵作品展(430円)。ここは明治以降の著名な作品が展示されています。美術の教科書やテレビ東京の「美の巨人たち」で紹介された作品も。コストパフォーマンスがよい美術館のひとつです。
引き続き、徒歩数分の工芸館へ。所蔵作品展 近代工芸案内 - 名品選による日本の美(210円)こちらは、蒔絵・陶芸・人形・着物などの工芸品が展示されています。人間国宝の平田郷陽作の人形は見事です。
(累計3施設 1640円)

③2月2日
自宅からお散歩がてら歩いて行ける文化学園服飾博物館。時代と生きる ―日本伝統染織技術の継承と発展―」展(500円)。着物の柄には、染物(型紙・絞り・友禅など)と織物(絣など)があって…と大変勉強になりました。 その昔、高貴な方は染物はお召しにならなかったそうです。袿は織物でなければいけないとか。
(累計4施設 2140円)

④2月20日
お昼過ぎから上野動物園(600円)でパンダを見てきました。冬の平日はゆったりと見ることができます。2時間近くかけて動物園の8割方を見ました。
金曜日は20時まで開館している国立科学博物館へ(620円)。 一部工事中でしたが、あれこれと知識の補充。今回は地質学について。古生代は、カンブリア紀・オルドビス紀・シルル紀・デボン紀・石炭紀・ペルム紀。中生代は、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀。 ここのおすすめは上野精養軒経営のレストラン。1000円そこそこできちんとした洋食をいただけます。 サーモンのホイル焼きとポークピカタにライスとコーヒーが付いて1300円。ちょっと贅沢してキャラメルショコラ470円も。至福のひと時を過ごしました。
(累計6施設 3360円)

⑤2月21日
東京都現代美術館 開館20周年記念展(500円)。ここは映像を使った独創的な作品が展示されることもあるので一興。
(累計7施設 3860円)

⑥2月24日
この日は目黒エリア。最初は目黒区美術館で ふたつの時代ー所蔵品でたどる「パリの日本人」(500円)。ここはコンパクトな美術館ですが、著名な日本人画家の作品を観ることができます。
続いて東京都庭園美術館。幻想絶佳:アール・デコと古典主義(1200円) 昨年11月にリニューアルオープンしました。建物は1933年竣工の浅香宮邸でこれだけでも十分に見ごたえがあります。私が気に入ったのはまるで森の中にいるように感じてしまう小客間。写真は実際の素晴らしさとは雲泥の差ですが…
http://www.teien-art-museum.ne.jp/museum/index04.html
近くの台湾料理店が気になったのでランチ。酢豚ライス500円。とっても美味しかったです。
食事を済ませてから松岡美術館。「わたしの好きなシロカネ・アート」展(800円)。ここは仏像が多く展示されています。他にもお宝がいっぱい。
(累計10施設 6360円)

⑥3月10日
お散歩がてら初台の刀剣博物館へ。館蔵名刀展(600円)。国宝が何点か展示されています。太刀と刀の違いを教えていただきました。腰に着けたときに刃が上になるのが刀、下になるのが太刀です。
(累計11施設 6960円)

残りの有効期間が11日になったところでまだ11ヶ所しか回っていないことに気づいて猛省。3/12~22の11日間の緻密なスケジュールを組みました。

⑦3月12日
吉祥寺・三鷹エリアの日。午前10時の開館と同時に武蔵野市立吉祥寺美術館(100円)。浜口陽三記念室と荻原英雄記念室だけ。コンパクトな美術館です。
続いて井の頭自然文化園(400円)。国内最高齢の象のはな子がいます。放し飼いの栗鼠はまだ気温が低いせいか、今一つ活気がありません。ここは北村西望彫刻園が必見。長崎の平和記念像の石膏原型が展示されています。
昼食を済ませてから、山本有三記念館(300円)。路傍の石の著者です。建物とお庭もポイント。
最後に、三鷹市美術ギャラリーで「写楽と豊国 ~役者絵と美人画の流れ~展」(600円)。東洲斎写楽の有名な浮世絵や東海道中膝栗毛の著者である十返舎一九の浮世絵を鑑賞しました。
(累計15施設 8360円)

⑧3月13日
JR都区内一日乗車券750円を使って移動します。9時半開園の葛西臨海水族園(700円)。マグロの大量死ですっかり有名になってしまいました。ペンギンの展示に工夫があって水面下からも観察できるようになっています。10時半から餌やりを見ることができます。こんなきれいな水槽もあります。イソギンチャクです。
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新木場へ移動して夢の島熱帯植物園(250円)。温室内に多様な熱帯植物が植えられていますが、世界の自然を紹介する映像コーナーもおすすめです。
鶯谷の書道博物館(500円)へ。洋画家で書家でもある中村不折のコレクション。3000年前の中国のお宝もありますが、夏目漱石や森鴎外の直筆の手紙が興味深いです。芥川龍之介の短冊もありました。
上野の東京都美術館。ぐるっとパスで見られるのは、都美セレクション 新鋭美術家 2015(500円)。斬新な作品もあって興味深かったです。
新橋へ移動してパナソニック汐留ミュージアムへ。パスキン展(1000円)。私の趣味にはあまり合わない画家でした。
18時半まで開館している東京国立近代美術館フィルムセンター(210円)。映画に関する資料館です。ミュージカル映画のポスター展も開催中。
最後は金曜日だけ20時まで開館しているブリヂストン美術館。5月18日からビル新築工事のため数年間の休館。その前の「ベストオブザベスト展」(800円)。ルノワール・モネ・ピカソなどなど名画をたくさん鑑賞できました。
(累計22施設 12320円)

⑨3月14日
16時からお仕事の日なので、2ヶ所だけ。印刷博物館(300円)は、印刷の歴史と印刷の仕組みが学べます。オフセット印刷とグラビア印刷の違い、ご存知ですか? 印刷には、凸版・凹版・平板・孔版の4種類がありますが、オフセットは平板印刷で、グラビアは凹版印刷。グラビア印刷はオフセット印刷ではできないグラデーションをつけることができます。
ここのおすすめは週末だけ上映される3Dシアター。この日は唐招提寺御影堂の壁画を紹介していました。一見の価値あり。コストパフォーマンスの高い博物館です。
職場に比較的近い新宿歴史博物館(300円)。 たまたまコーヒーサービスの日でした。ラッキー。 新宿駅前を都電が走っていた時代の写真。 新宿区にゆかりのある文人たちの紹介。 新宿区内で発掘された縄文遺跡の人骨などなど。
(累計24施設 12920円)

⑩3月15日
この日も16時からお仕事。西武新宿駅上井草駅近くのちひろ美術館(800円)。窓際のトットちゃん展。いわさきちひろの絵はいつ見ても心が和みます。帰りにレターセットを買い求めました。
新宿へ戻る途中、中井駅で下車して林夫美子記念館(150円)。ボランティアの方に建物の解説をしていただきました。
(累計26施設 13870円)

⑪3月16日
月曜日は大半がお休みですが、多摩動物公園(600円)と平櫛田中彫刻美術館(300円)は開いています。
朝早くに笹塚まで歩いて、京王で多摩動物公園まで。この動物園は広いうえに坂が多いので移動が大変です。昆虫館の温室では年間を通して放たれた蝶が舞っていて幻想的。いつも最初に訪れるようにしています。キリンを眺めながらレストランでランチ。
コアラを見てから放し飼い状態の鳥類ゲージの中へ。鴨ちゃんに指をかまれてしまいました。大事には至っておりません。
京王とJRを乗り継いで国分寺へ移動。平櫛田中彫刻美術館まで25分ほどかけてお散歩。長命の方なので、昭和47年の作品のお隣に明治43年の同一人物による作品があったりします。 知人に気楽坊の絵葉書を頼まれたので買いました。彫刻がメインですが、掛け軸もあって、気になった作品が…
けふもおしごと おまんまうまいよ びんぼごくらく ながいきするよ
(累計28施設 14770円)

⑫3月17日
都営まるごときっぷ(一日乗車券)を使って移動します。三田線白金台駅近くの国立科学博物館付属自然教育園(310円)。自然豊かな木立や湿地が広がっています。都心で森林浴が楽しめます。花には時期尚早ですが、カタクリはもう咲いていました。
日比谷へ移動して相田みつを美術館(800円)。毎年通っていると少し飽きてきます。第2ホールで開催されていた 公益財団法人仏教伝道協会 設立50周年記念事業 東日本大震災復興支援 写真展 「ブッダのことばとインドの風景 ~今を生き抜くために~」(入場無料) アンケートを記入したらありがたいお言葉の書かれたカレンダーをいただきました。
東銀座から浅草線で浅草まで移動。銀座線浅草駅地下街にある居酒屋田んぼでお昼ごはん。鯖焼き定食700円。先日テレビで紹介されていたので寄ってみました。カウンター7席だけのお店でお昼は静かですが、夜は賑わうみたいです。
都営バスで日暮里まで移動して、朝倉彫塑館(500円)。以前訪れたときは工事中でしたが、工事も終わって全館見ることができました。 天井・床の間・柱などなど全てに趣があります。
再び都営バスで移動。竜泉にある一葉記念館(300円)。樋口一葉がたけくらべを書いた頃に住んでいたのがこの辺りだそうです。女子教育が確立されていなかった明治時代ではなく、現代に生まれていたら、一葉もまた違った人生を歩んでいたような気がします。
都営バスで千住大橋近くまで移動して石洞美術館。マイセン展(500円)を見ました。併設のカフェでケーキセット。安くて美味しかった。
浅草まで都営バスで戻って、アミューズミュージアム(1080円)。布文化と浮世絵の美術館です。浮世絵の解説シアターは興味深いですし、津軽地方の布文化を紹介する展示室は当時の生活の重苦しさが伝わってきます。
(累計34施設 18260円)

⑬3月18日
今日は東京メトロ一日乗車券を使って移動します。
朝一番で川越の病院。和光市から有楽町線で東池袋。サンシャインにある古代オリエント博物館(600円)。何度も通っていますが、エジプトの歴史はなかなか覚えられません。
王子へ移動して北区飛鳥山博物館(300円)。江戸時代の風習を紹介するジオラマがありますが残念ながら調整中でした。
すぐお隣にある紙の博物館(300円)。王子製紙の王子ですから。先日の印刷博物館とセットで学ぶとそれなりのレベルになるかと。
地下鉄で清澄白河へ移動して江東区深川江戸資料館(400円)。江戸時代の街並みが実物大で再現されています。
半蔵門線で水天宮前へ。ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(600円)。著名な版画家浜口陽三の作品を紹介。 併設のカフェで醤油のアイスクリームをコーヒーと一緒にいただきました。
九段下の昭和館(300円)は17時半まで開館。展示室は何度も見ていますが、戦争中のことはきちんと学んでおきましょう。1階の映像コーナーは無料ですが、昭和の映像ニュースを見ることができます。
(累計40施設 20760円)

⑭3月19日
今日は東急沿線。400円のトライアングルチケットが重宝します。渋谷⇔自由が丘⇔二子玉川⇔渋谷の区間が乗り降り自由。 渋谷の戸栗美術館で江戸の暮らしと伊万里焼展(1000円)。ここは古伊万里や鍋島焼が充実しています。
中目黒まで移動して郷さくら美術館(500円)。桜にちなんだ展示会を開催中。
祐天寺まで一駅移動してアクセサリーミュージアム(1000円)。アールデコという言葉もだんだんわかってきました。
上野毛駅へ移動して五島美術館で中国の陶芸展(1000円)。たまたま参加無料のギャラリートークが開催されていたので聴講しました。
用賀へ移動して世田谷美術館で世田谷に住んだ東宝スタジオゆかりの作家たち(200円)。梅原龍三郎が描いた高峰秀子像7点が興味深かったです。高峰秀子の大ファンだった高校の同級生のY君をふと思い出しました。
(累計45施設 24460円)

⑮3月20日
この日は16時からお仕事。お昼過ぎに代々木上原の古賀政夫音楽博物館(540円)。大衆音楽の殿堂という展示コーナーがあり、往年の歌手・作詞家・作曲家をしのぶことができます。古賀政夫の作品を聞くこともできます。戦時中に国民の戦意高揚のために作られ今となっては聴くことが難しい曲も。藤田博嗣が戦争画を描いたことを戦後に責められたことが一因でフランスへ移住したという話を聞いたことがありますが、あの時代は、お国のための絵を描いたり曲を作ることが国民としての義務だったわけで、そのような異様な時代があったことを忘れてはいけないと思います。
(累計46施設 25000円)

⑯3月21日
京王沿線を回りました。笹塚からつつじが丘まで行って、9時開館の調布市武者小路実篤記念館(200円)。素朴な野菜の絵を見たことがある人が多いと思います。旧宅とその周囲の手入れの行き届いた庭園が素晴らしかったです。「自然と共に生きる」を実践された方。
バスで神代植物公園(500円)へ。大温室が工事中で見ることができなかったのが残念でしたが、梅と椿が見ごろで、ウグイスの鳴き声も聞くことができました。
調布駅まで歩いて京王で東府中へ。府中市美術館の常設展「画家たちが描いた日本の風景」(200円)。
分倍河原へ移動して府中市郷土の森博物館(プラネタリウム込で600円)。ここは8つの復元された建物が保存されていて、府中の歴史や文化を紹介する資料館やプラネタリウムもあります。 梅園などの公園も充実していて梅がきれいでした。 売店でコーヒーとお団子をいただいたら170円。安い! 久しぶりにプラネタリウムを楽しみました。
(累計50施設 26500円)

⑰3月22日
いよいよ有効期限最終日。西武新宿線花小金井駅から江戸東京たてもの園(400円)。江戸時代から昭和までの様々な建造物が保存されています。訪れるのは4度目なので、週末だけ火が入る囲炉裏端に座って、ボランティアの解説員の方と長々と世間話をしていました。銭湯と都電は毎回入らないと物足りません。
午後は多摩六都科学館(プラネタリウム込1400円)へ。2日続けてのプラネタリウムで、金星と木星の位置を覚えました。冬の大三角形も。夕食を済ませてから帰り際に西の空を見上げたら、三日月の上に輝く金星。絵になる光景です。当たり前ですが、プラネタリウムで先ほど見たものと全く同じでした。
(累計52施設 28300円)

2000円のぐるっとパスで28300円分を見ることができました。800円プラスでセットになる一日乗車券2枚も有効活用したので更にお得でした。

2015年版も2冊購入予定です。
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