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新宿末廣亭5月中席 [新宿末廣亭]

5月13日土曜日、新宿末廣亭5月中席へ行ってきました。

昼の部にはお気に入りの春風亭一朝、夜の部主任は柳家花緑です。

お弁当屋飲み物を買い込んで、土曜日で混むのでは?と気合を入れて、開場80分前10時20分に末廣亭へ。誰もいませんでした。一番乗りです。拍子抜け。

20分くらいすると若いカップルが来ました。開場まで落語&寄席あるある話で時間をつぶします。

11時40分開場。この日は友の会の入場券を使いました。高座に向かって左手桟敷席最前列。いつもの定位置に。

前座は三遊亭あおもり。演目は雑排。前座が演じるのは珍しいですね。
三遊亭粋歌の新作落語で幕開け。
代演でひびきわたるのフルート漫談。
桂文ぶんの落語は本膳。
柳家一琴の落語 平林。
マギー隆司の手品。
柳亭左楽の落語は馬の尾。
三遊亭円丈の新作落語は寿限無続編。とても良かった。
三遊亭小園歌の俗曲。師匠は先月亡くなられた園歌です。いつもの園歌ネタがありませんでした。
柳家さん八の落語は小言念仏。
プログラムでは三遊亭歌武蔵でしたが代演で歌司。
林家正楽の紙切り。最初の相合傘は早い者勝ちで貰えるから最前列に座りなさいと入場前にカップルに伝えておいたのですが、気後れして取らなかったので、「末廣亭」をリクエスト。切ってもらった作品は後程カップルへプレゼントしました。若い人にはもっと寄席に通ってほしいもの。
桂文楽の落語替り目で中入りです。

三遊亭多歌介の新作落語は新入社員社長面接。
昼の部後半はここから先全て代演。
ロケット団の漫才。
桂吉窓の落語大安売り。
お目当ての春風亭一朝もお休みで小袁治で落語犬の目。
ストレート松浦のジャグリング。
トリは三遊亭歌奴の寝床。

夜の部の前座は柳家いち坊の子ぼめ。
柳家花飛の落語 ぞろぞろ。
丸山おさむ 代演でしたが、なかなか面白かった。
代演で三遊亭天どん 新作落語 家族合併 この人は出てくるだけでも面白い。
金原亭馬の助はいつもの百面相。
笑組の漫才。
林家鉄平は落語 代書屋。
代演で桂扇生 落語 辰巳の辻占
ダーク広和の手品。
柳家小さんの落語 高砂や
代演で柳亭小燕枝 落語 小言幸兵衛 ここで中入り。

柳家花いちの落語
すず風にゃん子・金魚の漫才
橘家円太郎の落語 真田小僧。
柳家小里んの落語 長短。
林家楽一の紙切り
最後に今日のお目当て柳家花緑。演目は火焔太鼓。何度も聞いているお話ですが、やっぱり花緑は違います。お金払って聴きに来る価値あり。
5月中席、もう一度聴きに来たい。



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新宿末廣亭2月上席(8日目) [新宿末廣亭]

日曜日(2/5)から体調がすぐれない中、火曜日に強風の中の畑仕事。
少し危険な状態でしたが、春風亭一朝聴きたさに、2月上席8日目も新宿末廣亭へ。3日目・6日目に続いて3回目。2日通うことはありましたが、3日通うのは初めてです。
京王百貨店の地下でお弁当とか買い込んで、開場10分前の11時30分に到着。見ず知らずのおじさんと寄席話をしていたら、「今日は一朝お休みだよ。」と聞かされ大ショックチケット売り場横の出演者一覧の一朝が消されて一之輔になっていました。体調悪い中、無理してきたのに…

昼の部
前座は6日目と同じく春風亭きいち。演目は雑排。この時間大半のお客様はお弁当タイムですが、そんな中、吐いた話をするなんて最低です。センスがない。嫌いになりました。
春風亭一左 太閤記
ホンキートンクの漫才。冒頭に待ってました!と自分で言うので「たっぷり!」と返してあげました。土下座で返礼されてしまった(笑)。
隅田川馬石 時そば よかった。 3日通ってこの人なかなか…と気づきました。
三遊亭天丼 代演です。 新作落語の手足。 前に2度ほど聞いたことがあります。
翁家勝丸 太神楽
桃月庵白酒 短命 よかった。
柳家左竜 初天神 これもよかった。 
三遊亭小円歌はいつもの前座いじめ?
柳家さん福は壷算。
桂才賀はこの日もカラオケ刑務所。10日間同じことしているのでしょうか?
三増紋之助の曲ごま。この方はいつも元気でおめでたい。寄席にぴったりです。
柳亭小燕枝は小言幸兵衛。ここで中入り休憩。

春風亭柳朝 代演です。 大師の杵、末廣亭ではあまり聞かないお話ということもあって聞き入ってしまいました。
アサダ二世は毎度お馴染み。
柳家小団治 代演です。 長屋の花見。 一昨日の一之輔の方がずっとよかった。
桂文生 学校寄席での笑い話。
林家正楽の紙切り
昼の部主任は代演で春風亭一之輔。一朝でないのが残念ですが、一之輔も悪くはありません。演目は、あくび指南。

夜の部
前座は柳家小はだ。演目は転失気。なかなかの出来栄えでした。
古今亭志ん八の寿限無で夜の部が始まります。
ホームランの漫才
蜃気楼竜玉 たらちね
三遊亭歌奴 新聞記事
松旭斎美智・美登の奇術。ミルキーをいただきました。
柳家文蔵 道灌
柳家一九 権兵衛狸
柳家小菊
古今亭菊丸 宗論 よかった。
柳家小里ん 天災 ここで中入り休憩。

林家きく麿 金明竹の九州バージョン。辛子蓮根・芋焼酎など元の金明竹より少し聞き取りやすかったりします。
林家ニ楽の紙切り。一昨日浦島太郎を切っていただいたので、竜宮城をお願いしました。with乙姫様と期待していたのですが、浦島太郎だったので、次回は乙姫様でリクエストしましょう。いつもありがとうございます。
入船亭扇好 のっぺらぼう。 話のあらすじは知っていましたが、落語で聞くのは初めてでした。
桂ひな太郎 強情灸
翁家社中の太神楽
夜の部主任は林家小袁治。一昨日の柳田格之進が素晴らしかったので、待ってました!と声を掛けます。うれしいですねと反応していただき恐縮。この日の演目は、宿屋仇。侍が隣の部屋の町人を静かにさせて自分がゆっくり眠るために明日手討ちにすると嘘をついて熟睡するお話。最後の最後まで嘘とわからないので初めて聞くと斬新。
小袁治なかなかです。また聞きに行きたい。


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新宿末廣亭2月上席(6日目) [新宿末廣亭]

春風亭一朝聴きたさに3日に続いて2月上席2回目。

昼の部
前座は春風亭きいちの手紙無筆。まだまだこれからですね。
春風亭一左は真田小僧。
ホンキートンクの漫才は一昨日と微妙に内容を変えていました。
隅田川馬石は元犬。なかなかよかったです。
林家彦いちは新作落語。
翁家勝丸の太神楽。
桃月庵白酒はつる。
柳亭左竜は鈴ヶ森
三遊亭小円歌は毎度おなじみ前座を引っ張り出してパワハラ?
桂才賀はこの日もカラオケ刑務所。私個人的には5回くらい連続して同じ。以前は台東区役所ネタが続いていました。末廣亭で10回くらい聴いていますが、それ以外の演目は1度だけです。
林家さん福は豆屋。
ひびきわたるが代演で登場。少し場が静まりました。
柳亭小燕枝は長短。ここで中入り休憩。

節分の日は聴けなかった春風亭一之輔登場。待ってました!と声を掛けます。演目は長屋花見。やっぱり一之輔はよいなぁ。
アサダ二世は毎度お馴染み。
柳家権太楼は節分の日と同じ人形買い。
桂文生は意味不明。
林家正楽の紙切り。
お待ちかね春風亭一朝。待ってました!の声に続いてたっぷり!と追いかけます。演目は宿屋の富。普段あまり聞かないお話なのでよかった。

夜の部
前座は柳亭市朗の道灌。まだまだです。総じて前座さんに足りないのは登場人物の切替の鮮やかさ。キレがありません。
古今亭志ん八はざる屋。景気の良いおめでたいお話。
ホームランの漫才も節分の日とは微妙に内容を変えていました。
桂文雀の落語は演目がわかりませんでした。
三遊亭歌奴は好きと怖い。饅頭怖いのバリエーション。
代演で松旭斎美智・美登の奇術。客席上の提灯の破れの原因がわかったような気がしました。
柳家一琴は平林。
柳家一九は湯屋番。
柳家小菊。
古今亭菊丸は子褒め。
柳家小里んの七度狐はいまひとつ。ここで中入りです。

代演で柳家小さんの新聞記事。末廣亭ではあまり聞かないお話。
林家ニ楽の紙切り。試し切りが桃太郎でしたから、浦島太郎をお願いしました。
入船亭扇好は浮世床から夢の逢瀬。
桂ひな太郎は雑談で終わってしまいました。
翁家社中の太神楽。鏡味仙三郎以外でも土瓶芸の名人がいるとは新発見でした。
夜の部主任は柳家小袁治。この日は柳田格之進という45分の大作。久しぶりにすごい落語を聴きました。失礼ながら小袁治を見直してしまいました。裏方の時間調整ミスとかで、終演が21時過ぎになってしまいましたが、却って得した気分でした。
次からは、待ってました!と声をかけることにします。
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新宿末廣亭2月上席【節分】 [新宿末廣亭]

毎年恒例の新宿末廣亭の節分。昼の部、夜の部とも中入り前に豆まき(手拭など)があります。
昼の部主任はお気に入りの春風亭一朝。ということで開場1時間前の10時40分から並びました。
高座に向かって左側の桟敷席最前列が最近の私の指定席。
昼の部の豆まきは珍しく収穫なし。桂才賀は聞き飽きたカラオケ刑務所だし、楽しみにしていた中入り後の春風亭一之輔は代演でがっかり。一朝の「井戸の茶碗」が聴けてよかった。拍手喝采。「たっぷり!」と声をかけた甲斐がありました。
古今亭菊丸が演じた河豚鍋以外はいつも末廣亭で聞いている定番の古典がほとんどでした。

夜の部の前座春風亭一花、薬缶がなかなか良かった。場内からもうまい!の声。将来有望です。
林家きく麿の新作落語、周りの人たちは笑っているのに私はどうしても笑えなかった。損な性分です。夜の部主任は柳家小袁治。最近よく聴く笠碁。
夜の部では手拭2本ゲットできたので、1本はお隣の方にお裾分けしました。

帰りがけ、末廣亭のお姉さんから、いつもここですよね。と声を掛けられました。一朝さんが好きなので。と返したら、私も一朝さん好きです。つい、月曜日にまた来ます。と答えてしまいました。常連への第一歩。
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新宿末廣亭正月二之席 [新宿末廣亭]

寄席は1月20日までがお正月。お正月気分を味わうために新宿末廣亭まで。正月二之席6日目。

京王百貨店駅弁大会でお弁当の調達。お目当てのコーナーは既に行列ができていたので、比較的買いやすい、厚岸のかきめしと長崎の鯨かつ弁当を購入しました。地下に降りて、崎陽軒のシウマイとポテトサラダと中村屋のお菓子。9時間の長丁場ですから、この程度は必要です。

11時少し前に到着、先頭から5人目です。開場まで40分ほどありますが、隣の初対面のおばさまと寄席話をしているとあっという間に11時40分になりました。高座に向かって左手の桟敷席最前席。最近の私の指定席。

世間話をしていたおばさま方もお隣りへ。前座・市若の「子ぼめ」を聴きながら鯨かつ弁当をいただきます。思っていた以上に美味しかった。正解!
市楽の「初天神」、ロケット団の漫才、勢朝の「紀州」と続いていきます。鉄平の「ざる屋」はお正月にぴったりの縁起の良いお話。正月はいつもより出演者が多いので持ち時間が少なめ。次々と入れ替わっていきます。ニ楽の紙切りの時に隣のおばさまのために”獅子舞”をリクエスト。通いなれていると声をかけるタイミングもばっちり。一番で切っていただきました。

続いて花緑。今年最初の「待ってました!」を発声。花緑も反応してくれました。演目は「つる」。短くて単純なお話ですが、花緑が演じると違ってきます。流石!

小ゑんの新作落語もなかなか良かった。扇遊は「たらちね」、笑組の漫才、歌る多は「松山鏡」、志ん輔の「目薬」もウケていました。

中入り後はお正月ならではの「松づくし」。歌る多とみるくのお二人で見事に演じてました。あっぱれ!

円太郎は「権助芝居」、川柳は相変わらずお元気。待ってました!を掛けました。正蔵は「ぞろぞろ」、昼の部主任は市馬。演目は「粗忽の使者」。なかなかでした。

夜の部の前座は辰のこ、「狸の札」なかなかよかった。将来有望です。時松の「道灌」、にゃん子・金魚の漫才と続いていきます。喬太郎の新作落語も斬新でした。雲助は「庭蟹」、権太楼は「金明竹」、金馬の「按摩の炬燵」で中入りです。

中入り後は寿獅子。私の場合、獅子舞を生で見るのは寄席ぐらいです。小袁治の「長短」の次にお目当ての一朝。待ってました!と声を掛けます。演目は「桃太郎」。一朝が演じると本当に歯切れがよくて気持ちが良いです。小さんは「長屋の花見」、正楽の紙切りの次に夜の部主任のさん喬。演目は「笠碁」。2日前にNHKで見たばかりですが、やっぱりライブは違いますね。

充実した1日でした。寄席は楽しい。

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新宿末廣亭9月下席 [新宿末廣亭]

お気に入りの春風亭一朝、春風亭一之輔が出演。友の会の8~10月分の入場券が残っていたので6月上席以来久しぶりに行ってきました。

昼の部前座は柳家あお馬。演目は豆屋。
柳家ほたるの落語は真田小僧。
江戸家小猫の物まね。
柳家甚語楼の落語は黄金の大黒。なかなかよかった。
林家久蔵の落語は浮世床。
ダーク広和の奇術。この辺で1階は桟敷席も含めてほぼ満席となり、2階席が開放されました。
古今亭菊太楼の落語は替り目。代演です。
古今亭志ん輔の落語は紙入れ。これもなかなかの出来。
林家二楽の紙切り。
柳家小里んの落語は長短。代演です。
橘家文左衛門の落語は手紙無筆。続けて代演です。
柳家小菊の三味線も代演。
中入り前は桂南喬の落語、粗忽の釘。オチがいつもと少し違っていました。
中入り後、柳家東三楼の落語は牛ほめ。
すず風にゃん子・金魚の漫才はいつも通りにぎやか。
三遊亭若円歌の落語は枕だけで終わってしまったような。
金原亭伯楽の落語は宮戸川。代演です。
プログラムでは仙三郎社中の太神楽でしたが代演で、のだゆきの音楽パフォーマンス。2本のリコーダーの同時演奏は何回聴いてもお見事です。
昼の部主任は柳家権太楼の落語で猫の災難。末廣亭ではあまり聞かないお話。たぶん2回目です。

昼の部が終わると帰る人が少しいるので2階席は閉鎖。それでも8割方席は埋まっています。
夜の部の前座は三遊亭あおもり。演目はたらちね。
初音家左吉の落語。出囃子がさっちゃんなのでわかりやすい。演目は後生鰻。
東京ガールズの三味線はいつもと同じ。
三遊亭丈二の落語は穴子でからぬけ。鰻ネタが続きました。
春風亭勢朝の落語は荒大名の茶の湯。出囃子が野球拳です。
笑組の漫才。左右の桟敷席に小学生の男の子と女の子がいたので、個別に話しかけていました。臨機応変でなかなかよかった。
古今亭菊春の落語は子ぼめ。
三遊亭歌る多の落語は宗論。
林家ぺーは漫談というより雑談。
私のお目当て春風亭一朝の落語は祇園会。一朝は主任以外はほとんど喧嘩ネタが多いので何回か聞くことになります。
中入り前は柳家小満んの落語。前にも聞いたことのあるお話ですが演目名は不明です。妻に買ってきたはずの寿司折が見つからない。記憶を辿っていくと、寿司屋の後に立ち寄った上野広小路の飲み屋の女の子たちに食べられていたという内容です。
中入り後は柳家ろべえの落語。演目はたけのこ。短いお話ということもあり末廣亭ではあまり聞かないお話ですが、なかなか面白い。私は前にも聞いたことがあります。
三増紋之助の曲独楽。いつも元気で楽しく演じています。
桂ひな太郎の落語は幇間。
夢月亭清麿の落語は新作落語の東急駅長会議。初めて聞きました。大胆な発想に拍手。
林家正楽の紙切りはいつもお見事。
最後は春風亭一之輔の妾馬。高座から見て右手最前列の小学生の男の子を見つけてあれこれ話しかけながら選んだ演目。一之輔は何度聴いてもはずれがありません。花緑も然り。6月上席は花緑を聴きに2日続けて通いました。

この日は初天神・動物園・権助魚は登場しませんでした。土曜日曜祝日は古典落語がメインのようで、新作落語は少なかったです。
19時以降入場料金が割引になることもあってか20代から30代の若者が増えてきて1階はほぼ満席になりました。昭和元禄落語心中のアニメ&コミック効果もあるのでしょうか。
私と反対側の桟敷席最前列の男の子、お祖父様と一緒に来ていたようですが、11時40分開場から21時の終演までずーっと熱心に聴いていました。将来は噺家?
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新宿末廣亭5月上席(2016年5月4日)昼の部 [新宿末廣亭]

笑点の司会を降りるというニュースがあった桂歌丸が高座に上がるので新宿末廣亭へ。11時40分開場12時開演ですが、混雑が予想されるので10時50分に行ってみると既に長蛇の列。去年の元旦も同じくらいの長さでしたから、椅子席満席で1階桟敷席ご案内というポジションとすぐに把握できました。暇でしたから実際に数えてみたら150人くらい。椅子席117、1階桟敷席76、2階桟敷席120ですから、最初の見立て通り。列の長さで入り客の数がわかる新宿末廣亭通になってしまいました。
時間を繰り上げて11時25分頃に開場、予想通り1階桟敷席に案内されました。今一つの場所でしたが前のお客様が移動されたので前列中央のまずまずの席を確保できました。2階桟敷席も満席。開演そこそこで立ち見という大盛況です。

【昼の部】
前座は三遊亭金かん。普通なら「金かん」と高座袖に表示されますが、「前座」となっていました。普段なら11時45分過ぎから10分以上ある持ち時間も、満員のお客様の入場に手間取って5分もなかったような。演目はつる。後半は少し持ち直しましたが、一本調子でまだまだ。前座さんの共通点は話の中の登場人物の切り替わり場面が鈍いこと。鮮やかな展開になれません。

①桂夏丸
雑談と歌で終わってしまいました。川柳川柳のようなもの。

②春本小助と鏡味小時の太神楽
初めて見ましたが、口上が立派でおばちの芸も鮮やかでした。お見事。

③桂枝太郎の落語
演目は新作落語のアンケートの行方。小学生の息子と会社員の父のアンケートが逆になって巻き起こる騒動話。私が聞くのは2回目です。会社の上司が、「趣味は近所の小学校4年生の美代ちゃんに悪戯することだって…」と読み上げるところが一番受けます。

④桂歌助の落語
演目は家褒め。奴さん踊りのおまけ付。

⑤江戸家まねき猫
先日亡くなられた江戸家猫八の妹。十八番はもちろん鶏の声帯模写。テレビショッピング風に鶏目覚まし時計・リアル鳩時計などを紹介していとをかしかったです。

⑥桂竹丸の落語
演目は三十石。ほんの触りだけでした。

⑦桂小南治
メモには「馬鹿馬鹿しい30分」と書いてありますが、なんのことやら…記憶にありません。

⑧青年団のコント
コント(寸劇)は、漫才と違ってストーリー性があります。この日は時事政治ネタ。なかなか良かった。
 
⑨桂幸丸
なんとなくお話していましたが、メモに〇が付いていたのでそれなりによかったのかと。

⑩雷門助六の落語
演目は相撲場風景。個人的感想ですがいまひとつ。

⑪北見伸・スティファニーの奇術。
久しぶりに拝見しましたが、お見事!これぞエンターテインメントといった感じです。アサダ二世のようなインチキおじさんの手品とは違って本格的。一見の価値あり。

⑫桂米丸の落語
今年91歳になられる最高齢。お姿を拝見させていただくだけでもありがたいと思わないといけないようです。

ここで中入り休憩。左右と後ろの通路に立ち見客が二重三重。331席の新宿末廣亭に400人以上入っていますね。満員札止めらしいです。

⑬桂歌春司会による座談会
桂歌丸噺家生活65周年興行ということで、歌丸・米丸・夢太郎と舞台上で15分ほどの座談会。

⑭Wモアモアの漫才
そこそこ面白かった。

⑮桂歌春
小噺特集。前に聞いたお話ばかりなので新鮮味には欠けました。ステーキランチの並は肉が固い、上なら柔らかいお肉?いえナイフが違います。

⑯三笑亭夢太郎の落語
演目は替わり目。触りだけ。

⑰やなぎ南玉の曲ごま
いかにも正統派。三増紋之助も悪くはありませんが、正統派も味があります。

⑱桂歌丸
お弁当を食べている客が気に障ったらしくこれ見よがしに皮肉っていました。新宿末廣亭のホームページに「アルコール以外の飲食は御自由です。演芸を御覧になりながらお召し上がり下さい。」とのご案内があるのをご存じないのでしょうか。
ちなみに人間国宝の柳家小三治が高座に上がると誰もがお弁当を食べてる場合ではないと高座に集中します。歌丸の器が知れた一場面でした。
演目は鍋草履。正直申し上げて1時間並んでまで聞くほどではありませんでした。歌丸はもういいかな。中席の春風亭一朝が楽しみです。

夜の部は後ほど。
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新宿末廣亭3月中席 [新宿末廣亭]

3月14日(月)友の会の入場券を使って新宿末廣亭へ行ってきました。
西口の京王百貨店でお寿司・ポテトサラダ・肉まんなどなど買い込んでいたらクレジットカード兼用のポイントカードを落としてしまったようで見当たりません。案内所に問い合わせたら、すぐに届けられていてお忘れ物コーナーまで取りに行きました。
そんな訳で末廣亭へは開場時間の11時40分を過ぎてから到着。いつもは高座に向かって右手の桟敷席ですが、この日は左手の桟敷席にしました。

持参した2ℓの烏龍茶と茶碗を取り出して、お弁当と一緒に並べていると、前座さん登場。柳亭市丸。演目は平林。話の展開に創意工夫が感じられました。

【昼の部】
①春風亭一蔵の落語
いつもと同じ「趣味はダイエット、特技はリバウンド」という枕。演目は幇間腹。末廣亭ではよく聴くお話。

②のだゆきの音楽パフォーマンス
久しぶりにお目にかかりました。リコーダーの同時2本演奏など芸に磨きがかかったような。落語の合間の一服の清涼剤。私は好きです。

③春風亭一之輔の落語
本日のお目当て。できればトリか中入り前に登場願いたいのですが早々に登場。「待ってました!」と声を掛けます。演目は薬缶ですが、薬缶が登場する前にうなぎで終わってしまいました。自称物知りのご隠居の笑い話。魚の名前の破天荒な語源説明のお話です。鰻の蒲焼は返しながら焼くところが味噌。これもよく聞くお話です、

④柳亭左竜の落語
演目は家見舞。末廣亭ではあまり登場しない演目なので久しぶりに聞きました。新築祝いに水瓶を贈るつもりの2人。お金がないので安いものはないかと道具屋(リサイクルショップ)へ。店先に置いてある瓶の値段を聞くとタダ。それもそのはず水瓶ではなく他の家で使われていた肥溜。タダの魅力に負けて2人はこれを水瓶として持って行くことに。瓶が臭わないように水を入れていきました。事情を知らない贈られた兄貴分は喜んで、料理でもてなすことに。おかみさんがあれこれ料理を作ってくれますが、肥溜にいれた水で作った料理なので、二人は食べるに食べられないというお話です。

⑤ホンキードンクの漫才
いつも登場すると、待ってました!の声がかからないのひとことから始まります。で、「待ってました!」と声をかけると、「遅い!」と切り返すのが定番。で、この日は登場と同時に「待ってました!」と声をかけてあげました。どんな展開になるのかしらん。帰ってきた言葉は、「もう1回!」でした。すかさず「待ってました!」ともう一度。末廣亭も通い慣れてくるとこんなことを平然とこなせるようになります。一緒にお風呂に入るのネタは終了したようです。

⑥古今亭菊寿の落語
かなりベテランの方。演目は初天神。末廣亭に一日いると80%以上の高確率で聞けるお話です。

⑦林家錦平の落語
演目は権助提灯。たまに聴くお話。権助魚といい、権助が出てくるお話は基本コメディです。

⑧ストレート松浦のジャグリング
いつ見ても元気印の芸人。トークも歯切れがよいです。

⑨古今亭志ん弥の落語
演目は強情灸。よく聞くお話。

⑩川柳川柳の落語
超個性派。異色の噺家です。嫌いではないので「待ってました!」と声をかけようとしたら、最前列中央のお客様に先を越されてしまいました。仕方がないので「たっぷり!」と追っかけます。我ながらこのタイミングが絶妙でした。高座の川柳も然り。ご機嫌で話を始めます。もっとも軍歌6割、ジャズ3割、話1割といった塩梅ですけど。この日はご機嫌麗しく、高座で立ち上がって楽器なくしてジャズ演奏をされていました。こうなると持ち時間は関係なし。次の林家正楽がまだ終わらないのかとのぞき込むのが見えます。桟敷席最前列の特権ですね。御年85歳。天晴!!

⑪林家正楽の紙切り
いつもながら鮮やかでお見事。

⑫柳家小さんの落語
演目は親子酒。どっちもどっちというオチになります。
ここで中入り休憩。

⑬柳家禽大夫の落語
演目はたらちね。末廣亭でもしばしば登場するお話。何事もほどほどにというお話。

⑭アサダ二世の奇術
枕から最後までいつもと同じでした。

⑮林家種平の落語 
演目は新作落語のお忘れ物承り所。

⑯古今亭志ん輔の落語
演目は稽古屋。あまり聞かないお話ですが、典型的な古典落語のオチです。女性にもてるために唄いの稽古を始めた男。目的が不純だけに稽古にも身が入りません。師匠に叱られて稽古に本腰。屋根の上に上がって「煙が立つ」と大声で稽古するのを通りかかった人が「何、煙が立つ!てえへんだぜ。火事だ。火事だ。お~い。火事はどこだ~。」と尋ねると、何にも知らぬ男が「海山越えて~」と歌の続きを歌うので。「そんなに遠けりゃ大丈夫だ。」

⑰鏡仙三郎社中の太神楽
太神楽といえば鏡仙三郎社中。仙三郎と仙志郎親子だけに息もぴったり。新人の仙成も随分と舞台慣れしてきました。

⑱柳家はん治の落語
演目は新作落語の背なで老いてる唐獅子牡丹。ヤクザの社会も高齢化が進んで大変といった内容。

【夜の部】
前座は春風亭百んが。前座にしては珍しく新作落語でした。

①林家木りんの落語
メモもなく記憶もなく、プログラムに×と記してあるところからすると今一つだったのでしょう。

②すず風にゃん子・金魚の漫才
毎度おなじみ金魚の自家製被り物は、水戸黄門の印籠と納豆カップ。いつものゴリラ芸を始めると客席からバナナの差し入れ。末廣亭の常連客率の高さがわかります。漫才そのものはいつものキレがなかったような…

③金原亭馬生の落語
演目は手紙無筆。時々聴くお話です。

④古今亭菊之丞の落語
この方はNHKテレビドラマにも出演された方。演目は金明竹。珍しくフルバージョンでしたので新鮮でした。

⑤三増紋之助の曲ごま
いつも明るくおめでたい雰囲気が漂っています。

⑥橘家文左衛門の落語
演目は道灌。人から聞いた話を自分でもやってみたくてTPOを考えずに強行して笑い話になるというお決まりのパターン。

⑦林家きく麿の落語
演目は新作落語の首領が行く。任侠映画に影響を受けた小学生のお話です。

⑧松旭斉美登・美智の奇術
いつもキャンデーを高座から投げてくれます。桟敷席の私にもひとつミルキーを投げていただきました。

⑨むかし家今松の落語
演目は替わり目。いつも途中までなのでなぜ変わり目というのか理解できなかったのですが、今日はフルバージョンでしたからきちんと理解できました。お銚子の替わり目だったのですね。

⑩柳家権太楼の落語
演目は人形買い。初めて聴くお話でした。
ここで中入り休憩。

⑪春風亭百栄の落語
演目は弟子の強飯。噺家が高校生に弟子入りしてもらうように懇願するというありえないお話。初めて聴きましたがなかなか面白かったです。

⑫林家二楽の紙切り
お客様からのリクエストに卒なく応えていました。

⑬三遊亭天丼の落語
演目は不明。売れない噺家の新作落語でした。

⑭柳家小ゑんの落語
演目は新作落語のほっとけない娘の縁談。仏像女子にぴったりの大仏君との見合いを設定したものの…前にも聞いたお話ですがやっぱり面白い。

⑮扇家社中の太神楽
私は仙三郎派なので。

⑯林屋彦いちの落語
枕で、月曜日の夜の部の中入り後はやりたい放題で熊さんも八ちゃんもご隠居さんも出てこない。要は誰一人として古典落語をしていないということ。で、演目は新作落語の長島の満月。地方出身者の自虐ネタ話です。
映画『エヴェレスト 神々の山嶺』に出演されたそうでそちらのPRも。高座からの映画広告は初めてです。阿部寛と共演したシーンを振り返って、阿部寛演じる登山家が山小屋を訪れてくる。風呂にも入っていないんですよ。山にずっといたから。数年前、あれだけ風呂に入っていた人が…(テルマエロマエ)
この日一番笑えたのはここでした。

夜の部の中入り後は古典は全くなくて新作落語だけでした。
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新宿末廣亭正月二乃席 [新宿末廣亭]

友の会の入場券の有効期限が今月末。何かと忙しくて時間が取れませんでしたが、1月18日正月二乃席に行ってきました。
雪が積もって、正にお足元が悪い日なので空いているでしょう…と、ゆっくりとデパ地下でお弁当など買って、開場20分前の11時20分に末廣亭に到着。こんな天気の日でも既に10人以上並んでいました。中に入ってしまえばお天気は関係ないとはいえ寄席好きは雪の中でもやって来ます。

末廣亭は全席自由席。基本、出入りがしやすい椅子席最前列から埋まっていきます。私はいつも高座に向かって右手の桟敷席最前列。都内の定席で桟敷席があるのは新宿末廣亭だけです。
早速、デパ地下で買ってきたお弁当をいただきます。寄席は1月20日までがお正月なので、いつもより少し高いお寿司。食べ始めると前座さん登場。柳家あお馬。演目は寿限無。喜怒哀楽が無くてのっぺらぼうな落語になっていました。まだまだ修行が必要です。

昼の部一番手は柳亭市楽。二ツ目です。プログラムには乗っていないので代演。雪の影響かもしれませんね。演目は真田小僧。ずる賢い子供が父親をだまして小遣い銭を手に入れるお話です。末廣亭では持ち時間の関係で父親が母親に愚痴るところで終わってしまいますが、先日テレビでフルバージョンを聞きました。この悪ガキ一度ならず二度小遣い銭をせしめて焼き芋を買い食い。真田幸村の講談が間に入っています。真田幸村が大坂夏の陣で討ち死にではなく島津氏を頼って薩摩へ逃げ延びたという伝説にかけて、うちの倅も薩摩(芋)に落ちたか。が本来のオチでした。

続いてロケット団。コンビの一人が山形出身ということで山形弁ネタと四文字熟語ネタ。何回も聞いているので半分以上は聞いたことのあるお話になってしまいます。ちなみに翌日の沖縄へのJALの機内で聞いたお話とだいぶ被っていました。

三遊亭歌武蔵。この方は体格を見て納得ですが、大相撲武蔵川部屋に入門された経歴の持ち主。「大安売り」がお似合いですが、この日は犬の目。正月公演は持ち時間が少ないので短めのお話が多くなります。枕が大相撲風でした。

春風亭勢朝。出囃子が野球拳なので印象的。後で高座に上がる川柳川柳の悪口ネタ。

林家鉄平。演目は堀の内。そそっかしい男が杉並区堀ノ内にある御祖師様へお参りに行くところから話は始まります。鍋屋横丁といったリアル地名が登場するのでなんとなく親しみを感じてしまうお話です。

林家二楽。紙切り。その場で出されたお題を下絵もなしに鋏で切っていく芸は素晴らしいです。

柳家小団治。代演です。枕はオリンピックネタ。演目はぜんざい公社。お役所仕事を皮肉ったお話。やっとの思いでありついたぜんざいなのに甘くない。文句を言うと、「甘い汁はこちらでいただきました。」

五明樓玉の輔。この方も代演。演目は紙入れ。末廣亭ではよく聴くお話。プログラムは柳家花緑、お目当てでしたから正直ガッカリでした。

三遊亭円丈。川柳川柳ほどではありませんが、とっても個性的な方なので飽きません。おめでたい新作落語を聴かせていただきました。

すずかぜにゃん子・金魚の漫才。お目当ての一つ。ここ何回か代演で空振りでしたから、期待していたのですが、持ち時間の関係でゴリラネタ他で終わってしまいました。正月公演なのでお二人とも振り袖姿ですから、いつものダイナミックな動きは無理ですよね。金魚の手作り被り物はお正月風でお目出度かったです。

三遊亭歌る多。演目は穴子でからぬけ。与太郎に出し抜かれるお話です。

林家正蔵。高座に座るなり、桟敷席でお弁当食べていた人を咎める。寄席はお弁当食べながらのんびりまったり楽しむ場所なんだからそんなところで目くじら立てなくてもいいのに。私的には少し嫌いになってしまいました。演目は味噌豆だったような。

金原亭伯楽。お弁当お咎め事件の後遺症で記憶が飛んでます。

三遊亭小円歌。いつもは三味線と一緒に都都逸ですが、時々前座を呼び出して太鼓を叩かせます。この日は難しい太鼓をさせて、失敗させてました。パワハラですね。

鈴々舎馬風。御年76歳。

三遊亭円歌。御年87歳。「お寺から病院へ行ったのは俺くらい。」のいつものお話。自作の新作落語「授業中」にも少しだけ触れましたが演じませんでした。

ここで中入り休憩。デパ地下で買っておいた肉まんをいただきます。

松づくしといって松が描かれた扇を使っての踊り。三遊亭歌る多と弟子の美るく・日るねの女性三人で。お正月の雰囲気そのもの。寄席は1月20日までがお正月です。

橘家円太郎。外交官の小噺。以前にも聞いたことがあります。

柳家はん治。代演です。夫婦話。

川柳川柳。極めつけの個性派。「待ってました!」と声を掛けます。太平洋戦争中の軍歌変遷。いつ聴いても飽きない。

桂文楽。川柳川柳の余韻に浸っていたのでよく覚えていません。

江戸家猫八。いつもの動物鳴き真似。

柳亭市馬。演目は片棒。ケチな大店の主人が跡取りを三人の息子の誰にしようかと考え、番頭の提案により、もし自分が死んだら葬式はどうすると三人の息子に尋ねる。長男は豪華絢爛で散財するから問題外。次男は滑稽で馬鹿にした葬儀で呆れる。三男は主人に負けず劣らずのケチ。葬式はせずに死骸を放り出して鳥葬でと。それはあんまりという主人。棺桶は漬物樽で代用にして前後二人で担ぐようにして、1人は自分が担ぐとしてもう1人は人を雇うとお金がかかってしまうと嘆くと、主人曰く「心配するな。片棒は俺が出て担いでやる。」
以前、春風亭一朝の片棒を聴いてさすが!と思いましたが市馬もなかなかです。御見それしました。

昼の部はここで終了。助六寿司を500円→300円で割引販売していたので購入。寄席は食べながら楽しまないといけません。

夜の部の前座は柳家小多け。演目は道灌。単調でいまひとつ。まだまだ修行が必要です。

鈴々舎馬るこ。演目は牛ほめ。一部を新作落語風にアレンジしていたので新鮮でした。

笑組。お正月らしく南京玉簾。

柳家〆治。演目は松竹梅。お正月向けですね。

初音家左橋。演目は親子酒。

林家しん平。出囃子ではなく「殿のおなーり。」で登場。

林家ペー。鉄腕アトムを歌ってました。

柳家喬太郎。

五街道雲助。演目は庭蟹。洒落のわからない主人に番頭が苦労するお話。

柳家権太楼。演目はつる。気づいたら2階席開放されています。平日雪の日なのに寄席人気はさすが。

松旭斉美登・美智。奇術。食パン芸は初めて見ました。

柳家小満ん。演目は時そば。

三遊亭金馬。御年86歳。

ここで中入り休憩。

寿獅子。立派な獅子舞。寄席ならではのお正月気分。

柳家小袁治。演目は夢の酒。夢の中で酒を勧められてお燗を待っている間に起こされてしまい、冷で飲んでおけばよかった。

春風亭一朝。私の一番のお目当て。「待ってました!」と声を掛けます。演目は祇園会。ちゃきちゃきの江戸っ子の一朝は喧嘩ものは得意中の得意ですからよかった。

柳家小里ん。代演です。演目はたらちね。葱売りが登場するのは初めて聴きました。

林家正楽。紙切り。いつもながらお見事。

柳家小三治。人間国宝。正月二乃席が満席なのはこのためでしょう。高座に上がった途端、末廣亭がシーンと静まり返ります。お弁当なんか食べる雰囲気ではありません。正蔵もお弁当を咎めるよりお弁当を食べる雰囲気ではない場づくりをしてほしいもの。高田馬場にお住まいで自宅近くに雨が降るとぬかるむ道があるといったマクラを長めに。演目は転宅。間抜けな泥棒のお話。終わったのは21時15分でした。昼の部から9時間以上楽しませていただきました。

次回は2月3日。節分豆まきです。
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新宿末廣亭2月上席【節分】昼の部 [新宿末廣亭]

先月末に新宿末廣亭から友の会の入場券と継続特典の招待券が届きました。

今日は2月3日節分。毎年恒例の豆まきイベントの日です。中入り休憩前に手拭いや招待券入りの福豆がまかれます。
11時40分開場12時開演ですが、混雑が予想されるので、開店間もないデパ地下でお弁当・肉まんなどなど買いこんで、10時半過ぎに到着。既に十数人並んでいました。
11時30分過ぎ、少し早めの開場。ほとんどの方は、豆まきの時に受け取りやすい椅子席前方席へ。私はいつもの右手桟敷席最前列です。

お弁当を食べていると開演。

前座は金原亭駒松。珍しく「酒の粕」。酒粕を食べて酔っ払っている若い衆に、「酒粕を食らったなどと貧相なこと言わずに、酒を飲んだと言え。」とお説教。 ならばとそのつもりで話しますが、「どれくらい飲んだ?」と聞かれて、手を丸めて「これくらいのを一つ。」 「燗酒で飲んだのかい?」と聞かれて、「焼いて食べた。」 これでは酒粕とバレバレですね。 一本調子なのでまだまだ修行が必要です。

●柳家わさびの落語
演目は末廣亭ではおなじみの「動物園」 あれこれ工夫をしていました。

●のだゆきの音楽パフォーマンス
久しぶりに聞きました。そこそこ笑えます。 リコーダー2本を同時演奏しての「ふるさと」はお見事。

●春風亭一之輔の落語
待ってました!の声がかかります。演目は「のめる」 ”つまらない”が口癖の男と”一杯飲める”が口癖の男がお互いの口癖を言ったらお金を払うと取り決め。 ご隠居さんに知恵を授けてもらって、小さな醤油樽に大根100本は詰まるか? と聞くも、途中で気付かれて「入りきらない」とかわされる。 どうしても詰まらない詰将棋の難題を持ちかけて、詰まるか? と何度も聞くと、「うーん、詰まらない。」 やっとの思いでお金をせしめます。 相方、「やられた、今度は掛け金を倍にしてやろう。」「ありがたい。一杯飲める。」 で帳消し。

●桃月庵白酒の落語
演目は「茗荷宿」 寂れた宿屋に飛脚の男が泊ります。何やら金目の物を運んでいそう。欲の出た宿の夫婦。茗荷を沢山食べさせれば物忘れがひどくなって荷を忘れていくかもしれない。と茗荷づくしの料理を出します。翌朝、荷を忘れて発った飛脚ですが、すぐに気付いて取りに戻ってきました。 飛脚がいなくなってから、宿の主人が「どうも何かを忘れているような気がするのだけど…」 「あっ、宿賃もらうの忘れた!」

●昭和こいるの漫才?
本来は、のいる&こいるですが、のいるが病気療養中のため、こいるがピンで登場。時間を持て余したので、玉置浩二からプレゼントされたという「そんなもんだよしょうがない」歌っていました。

●入船亭扇治の落語
待ってました!の声がかかります。演目は「引越の夢」、「口入屋」とも。

●古今亭志ん弥の落語
演目は「替わりめ」の一部。

●ロケット団の漫才
漫才にしては珍しく待ってました!の声がかかりました。 いつも通り、四字熟語ネタと山形ネタ。

●古今亭志ん輔の落語
演目は「夕立勘五郎」 

●柳家さん八の落語
演目名は判りませんが、落語によくある浮気ネタ。 友人の妻とついついイイコトしてしまったのがバレて友人から殺されたくなかったら3両持って来いと脅かされた男。 真青な顔をして自宅に駆け戻り、妻に理由を聞かずに3両渡してくれと頼みます。不審に思った妻が聞きただして、「1回3両と言ったんだね。それなら差引3両貰っておいで。」

●マギー隆司の奇術
マジックのテクニックよりもお話で間を持たせている方。

●柳家権太楼の落語
演目は「代書屋」 落ちが少し変わっていました。

ここで中入り休憩ですが、本日は節分で豆まきイベント。 末廣亭の手拭いをひとつゲットしました。

●春風亭朝也の落語
演目は「悋気の独楽」 こちらも浮気ネタ。

●大空遊平・かほりの漫才
いつも通り、留守番ができないから連れてきたのオチ。

●柳家一九の落語
立派な体格の方。演目は「厄払い」 初めて聞くお話ですが、「道具屋」と通じるところがあります。

●柳亭小燕枝の落語
末廣亭でもよく聞く「強情灸」

●ストレート松浦のジャグリング
鍛錬を積み上げた芸とお見受けしました。

●柳家小満んの落語
演目は「按摩の炬燵」。あまりの寒さに按摩さんをこたつに仕立てて暖まろうというお話ですが、あまりきれいなお話ではありません。

夜の部は後ほど
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